Friday, September 11, 2009

ホテル 3 ( Hotel 3 )

ホテルのフロントで荷物を預かって欲しいときに便利な表現です。私も、チェックアウトした後、しばらく預かってもらうという事がよくあります。

Would you keep this baggage for me?
ウッデュー キープ ディス バッゲージ フォー ミー ?
このかばんを預かってもらえますか?

荷物を預けますと、ほとんどの場合、部屋の番号を聞かれます。

May I have your room number ?
メイ アイ ハブ ユアー ルーム ナンバー?
部屋は何号室ですか?


あと、引き取りにくる大体の時間も聞かれるかもしれません。

What time are you going to pick it up?
ファット タイム アーユー ゴーイング トゥー ピック イット アップ?
何時ごろ引取りに見えますか?


最も簡単な表現は部屋の番号、時間の数字を英語でいうだけで通じると思います。
たとえば、部屋の場合 315 スリー ワン ファイブ またはスリー フィフティーン

時間の場合は 1, 2, 3時のようにちょうどの場合は数字に o'clock オクロックをつけます。
ワン オクロック、 トゥー オクロック、 スリー オクロックとなります。

時間についての表現は別に機会にまたお話したいと思います。

荷物を預けますと、引き換え書をくれます。実際はそれをみせるだけでも荷物は渡してくれますが、
表現としては下記のように言えば良いでしょう。

May I have my baggage back?
メイ アイ ハブ マイ バッゲージ バック?
預けた荷物をください。

荷物をもらえば、Thank you. Thank you very much. サンキュー、 サンキュー ベリーマッチ (ありがとう、ありがとうごさいます)状態によってどちらでも使いわけてください。

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